⭐︎〜あの頃の感覚〜⭐︎
母の香りをふわっと思い出す・・・ そんなあたたかい時間。
いつもと違うクラスに補講で参加したSちゃん。 勇気を振り絞ってクラスの中に入ったのに 「この子知らない!」 そんな言葉に悲しくなって 涙がこぼれそうになったSちゃん・・・
絵の具を素手に付ける事を どうしてもしたくなくて 涙をいっぱい浮かべてしまったHちゃん・・・
子どもの頃って、 新しい刺激だらけで 感情も言葉もストレートで、 残酷だったり すぐ泣きたくなったり すぐ、笑っちゃったり
脳は活発に働くから 好奇心だらけで落ち着きないし でも全て吸収してる。
SちゃんもHちゃんも すぐに笑顔になって良かった。
そのチャレンジ精神が 私はとってもうれしいです!
この『虹』って歌。
お母さんにぎゅっとされたとき ほわっと包み込まれるような お母さんの香りがふわっと 思い出されるような・・・
いちいち心がキュンとする歌です。
勝手に解説付けてみました😁
庭のシャベルが一日ぬれて ←シャベルって、うれしい。砂場の主役 雨があがって くしゃみをひとつ ←ここでくしゃみ〜?でも情景が浮かぶ 雲が流れて光がさして ←雲もやがて流れて光が射す 見上げてみれば ←空を見上げる余裕を持たねば ラララ
虹が虹が 空に架かって ←虹が2回、そこが良い 君の君の 気分も晴れて ←君が2回、思いやり! きっと明日はいい天気 ←明日も遊ぼうね〜って言って欲しい。言いたくなっちゃう きっと明日はいい天気 ←明日もみんなが笑顔になれますように☺️