

☆〜「気持ちのいい感じ」って…感じる心、全開です〜☆
スイスではたくさんの人に優しくされました。 美しいハーモニーのシャワーを浴び 即興、リズム、ソルフェージュ… いろんな事を学びました。 それを自分の中に落とし込みたいという欲が 全開になっています。 誰が1番で誰が2番でなんて順序をつける事なんて 豊かな人生を生きるためには意味がない 型にはめようとした時点で その人はそれ以上にもそれ以下にもなり得ない 自分の成長によって感じる 喜び 充実感 誰かのためとか 社会のためとか それがモチベーションになる。 今日のレッスンで 今まで使わなかった調、転調にチャレンジし 新しいハーモニーを使って ピアノを即興しました。 すると、初めて動く難しいステップなのに 子どもたちが微笑みながら うれしそうにステップしてくれました。 今日の先生のピアノ どんな感じだった? と聞くと(小学1〜2年生クラス) 「なめらかな感じ」 「気持ちがいい感じ」 と答えてくれました。 うれしい。 スイスから帰ってきて、気持ちのいい即興をするために あちらでのレッスンを思い出しながら ピアノをさらっていたのが通じたのかな? 私もほんの
☆〜声・動き・ピアノのimprovisation〜☆
ジュネーブ国際大会3日目 ♪朝一は、Shilvia Del Bianco先生のlesson。 私の大好きなピアソラ作品が前日のデュット先生に続き使われました。 ビアンコ先生はアルゼンチン生まれ。 私はアルゼンチン音楽のエネルギッシュなリズム、哀愁を帯びたメロディーが好きです。 ルーツは、現地のリズムとアフリカから奴隷として入った黒人、そして統治したスペインの音楽が融合…。 そんな歴史から、あの独特で刺激的な音楽が生まれたのでしょう。 8分の6拍子のリズム要素から構築されている、タンゴに触発された作品 アイレ デ ラ zamba ニーナ» ピアソラのメランコリックで美しい作品。 以前アルゼンチンに行った時にタンゲリアで演奏され、美しすぎて涙が出た事を思い出します。 全身の運動感覚、リズム、メロディー、ハーモニーのエクササイズからこの作品の解釈に結びつけていく、ビアンコ先生の芸術とも言えるlessonは心の奥底まで響き、未来の自分にとっての宝となりました。 ビアンコ先生の、一度会ったら誰しもが魅了される、そのルーツは、この音楽の中にある…。 そんな事
☆〜声・動き・ピアノのimprovisation〜☆
国際大会3日目
♪朝一は、Shilvia Del Bianco先生のlesson。
私の大好きなピアソラ作品が前日のデュット先生に続き使われました。
ビアンコ先生はアルゼンチン生まれ。
私はアルゼンチン音楽のエネルギッシュなリズム、哀愁を帯びたメロディーが好きです。
ルーツは、現地のリズムとアフリカから奴隷として入った黒人、そして統治したスペインの音楽が融合…。
そんな歴史から、あの独特で刺激的な音楽が生まれたのでしょう。
8分の6拍子のリズム要素から構築されている、タンゴに触発された作品
アイレ デ ラ zamba ニーナ»
ピアソラのメランコリックで美しい作品。
以前アルゼンチンに行った時にタンゲリアで演奏され、美しすぎて涙が出た事を思い出します。
全身の運動感覚、リズム、メロディー、ハーモニーのエクササイズからこの作品の解釈に結びつけていく、ビアンコ先生の芸術とも言えるlessonは心の奥底まで響き、未来の自分にとっての宝となりました。
ビアンコ先生の、一度会ったら誰しもが魅了される、そのルーツは、この音楽の中にあ
☆〜即興ピアノの美しさ&欧米人の表現に女心をくすぐられます〜☆
ジュネーブ国際大会2日目を振り返ってみます。 ♪朝一は、Ruth AlpersonのConference
ダルクローズの贈り物
1 歳児クラスのlessonでの研究報告でした。
動画ではなく、写真スライドと先生の英語の説明だったので
英語苦手の私は、感覚で感じる事しかできません。(以下、すべて私の感覚です(笑)
歩く前のベビーでも、回を重ねるごとにどんどん聴くことが出来るようになり、明らかに音楽から来ている反応から成長していく様子。
音楽を通じて他者を意識し、受け入れていく様子が可愛らしい写真からよくわかりました。 ♪Georgina Gomesz(メキシコ)
8分の6拍子をstepして感じるところからスタート。
6拍を2分割したり3分割したりするトランスフォーメーションの練習。手と足を変えたりするダルクローズの手法をスティックを使って練習した後
メキシコ民俗音楽とダンスの映像を鑑賞。
最後に、動画にあるように、楽しくメキシコ音楽を表現しました。
「ティティティ:ティティティ: ターターター!」 ♪William Bauer


☆〜おーSexy!おーLovely!〜☆
ジュネーブでの初日
improvisation course即興ピアノは
Jeremy Dittus先生の
ブルースピアノ即興。 写真にある和声が指定され
メロディー即興〜ブルースハーモニーの弾き方までを学びました。 5人の受講者が順番に
1人ずつピアノに向かい
先生が素敵なハーモニーをつけてくれます。 最初は緊張しましたが
いいメロディーが弾けると トムクルーズ張りのイケメン先生が
「おーlovely!おーセクシー!」と
最高のかけ声をプレゼントしてくださいます。 そして弾き終わると
ハイタッチ! もうテンションアゲアゲになります〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 自分にも出来たっていう
満足感が充満します。 日頃のlessonで
私が褒めると返してくれる
生徒たちのドヤ顔を思い出します。 表現の仕方も
もちろんピアノも
もっともっとバリエーションしなきゃ ♪( ´θ`)ノ 🎶Jeremy先生より 「リトミックでつかうピアノ
私はクラシックのピアニスト そう思っ
☆〜リトミック国際大会へ出発〜☆
目的地はスイス
リトミックの創始者 エミール=ジャック・ダルクローズの故郷である、
スイスはジュネーブへ。 今年は、ダルクローズ音楽院ができて、100周年。
そして、ダルクローズ生誕150年という、
二つの冠がついた、とても大切な大会の年です。 今回は、基本ひとり旅
少し淋しくなり
この子、セルバンテスと一緒に行きます! まずはこれから、羽田からドバイへ! 予定通りのフライトなら チックコリア&ハービーハンコック
37年ぶりの共演に立ち会うことができます! バタバタのうちに決めた
モントルーJAZZフェスティバル行き♪ 音楽漬けの10日間 全ては指導者として
子どもたちのため
私とご縁のある全ての方へ 良い影響を与えられる人になるために。 意識していろんなことを感じ
吸収してきたいと思います。 羽田国際ターミナルは素敵です。
日本橋もあります。 #リトミック国際大会
☆〜クイズプレゼン、99%とは?渋谷区シニア向けセミナー〜☆
自然にうれしい気持ちが湧きでる。
自然に笑顔がつながる。
自然に拍手がつながる。
自然と体が動き出す。
自然に仲良くなってしまう。
自然に思い出がよみがえる。
自然に褒められるようになる。
自然に「ありがとう」って言葉が口をつく。
自然に大好きな気持ちが膨らむ。
自然に「又お会いしたいです」って言い合える。 私は、そんな場所を創造出来ることを
ほんとうにしあわせだと思います。 先日、渋谷区でシニア向けセミナーをさせていただいた時の事です。 始まる15分前より、いらした方々に
「どんな歌がお好きですか?」とお聞きするところからコミュニケーションがスタートします。
6曲程リクエストにお応えし、ピアノを弾くと、歌声はどんどんあつくなり、
スタート時には既に皆さんの心はひとつに、温かい空気に包まれています。 高齢者にとって、歌を歌うことは、声を出す刺激に加え、音楽の楽しさが脳を強力に活性化します。
懐かしい歌により、それにまつわる古い記憶や情景、情感などが呼び起され、脳をより強く刺激します。 歌は、その頃の記憶を引き出し、生き
☆〜子どもは怖い (~_~;)〜☆
七夕☆
今週は、七夕の話から
宇宙のこと、地球のこと…
地球に住む様々な境遇の人のこと… 子どもたちと話のキャッチボールを
たくさんしました。 15年ほど前に作ったブラックパネルシアターで
気分が盛り上がります☆彡 子どもたちのお願いごとは
デッカイ!! 「世界一の大金持ちになる!」 「大金持ちになるにはどうしたらいい?」 「そのお金はどう使うの?」 「綺麗な地球を守るためどうしたらいいの?」 みんな本気で考えます。
ここがすごいなって思います。 子どもたちは
目をキラキラ輝かせて
真剣に考えます。 新しい体験
未知の世界の話に
のめり込みます。 指導者として
下手なことは言えません。
怖ささえ感じます。 指導者の導き
言葉の使い方で どんな事でも出来る!
どんな大きな夢でも叶う! 1週間後
ジュネーブ国際大会に出発です。 世界の一流から
素敵なことをたくさん吸収して 子どもたちを
ハッと思わせる
感じるLessonが出来るよう
学んで来たいと思います。 ☆今日の動画は、七夕のLesson風景です #ピアノ #