☆〜「夢見ることができるのなら、それは可能」〜☆
あの、ウォルト・ディズニーの言葉です。 自分がなりたいイメージを描くこと。 大人になるにつれ、 これを忘れている人が沢山います。 ご覧ください。 この子たちのなりきる姿😊 全力でなりきる事に集中しています! 白い布一枚あれば、何にだってなれちゃうのです。 今私は、3/26リトミックパーティーに向けて 子どもたちと共に 自分のイマジネーションを最大限に使って 自分の心を自分であれこれ工夫しています。 イマジネーションをめいっぱい使うと、 知恵が湧き出てきます。 「もしかしたら あんな事もできるかも こんな事もできるかも…」 と、新しい可能性が見えてきます。 可能性を思い描き、 書き出し、 頭の中で 成功への道をリハーサルします。 まず成功している姿 自分がなりたい姿を 想像するのです! これから子どもたち、お母様方たちと 力を合わせて作り上げていく物語。 どうぞお楽しみに! #親子リトミック #国立親子リトミック #府中親子リトミック #リトミックLesson
☆〜音楽は魂の薬…カタルシス〜☆
この週末は、音楽のつながり
音楽の喜びに浸りました。 リトミックパーティーに出演してくださるミュージシャンとの
打ち合わせ…そしてなんとなくのアンサンブル。 「音楽で味わう快は、他の何よりも勝る…」の話で盛り上がる♪ シナプソロジーフェスタで披露する新しいワークと
そのピアノ音源も作成。 音楽を能動的にする事の究極は
やはり創ることだと痛感♪ 今日は小原孝さんの華麗なピアノに酔いしれながら
小原さんが17年前「弾き語りfor you」と言うラジオ番組を
始めた頃のことがよみがえったし 松下耕さん指揮で、ブタベスト国際合唱コンクールでグランプリに輝いた
素晴らしい女声合唱の歌を聴きながら バルトークの合唱曲では、
一昨年、車で走り抜けた、ハンガリー・ブルガリアの自然や
鳥のさえずりがよみがえったし、 高校の時、全国学校音楽コンクールの合唱で銀賞に輝いたあの時、
審査結果が決まるまでの束の間
会場のどこからか、大地讃頌を歌う人が…
その歌声は会場にいる人たちにどんどんつながり、
大きなホール全体で大合唱となった、
そのしあ
市の子育てイベントで『パパと一緒にリトミック』
大きな体で子どもを持ち上げて走ってくれたりする姿を 見ると、やはり父親の存在は大きいと思います。 《パパと一緒にリトミック》をしていつも思う事は パパは、子どもに対してどうしていいのか? 何をすればいいのかわからない。 それが本音の人が多いようです。 育メンという言葉には賛否両論あります。 パパと一緒にリトミックというイベント名も本音は 誰でもどうぞリトミック=パパでもママでもおじいちゃんでもおばあちゃんでも誰でもどうぞ。 にしたいのです。 しかし、それだとパパが参加しにくくなるのであえて『パパと一緒にリトミック』としています。 大切なことは 「育児は母親がするもの」「母親が子どもの面倒見るのが当たり前」 という風潮がなくなることです。 社会全体で子育てをする! それが理想です。 今日も急なお仕事が入ったのに、その前に参加してくださったパパ。 ママと離れて泣き叫ぶ子どものご機嫌をどうとっていいのか わからないのに一生懸命参加してくださったパパ… 1〜3歳の子どもは、一生分の可愛さを凝縮しています。 その可愛さで、その先何があっても許せるくらい 天


☆〜『心を込める』ということしかないと思うのです〜☆
3.26 リトミックパーティーに向けて♪ 台本の骨子をライターのママが描いて下さり ポスターのラフをdesignerのママが描いて下さいました! 私と子どもたちの思いの詰まった 3.26リトミックパーティーの物語が どんどんつながり、 形になっていっています。 描いてくださっているおふたりが お忙しい中、 どんなに心を込めて一生懸命アイデアを絞り出して このような愛に満ちたものを形にしているかと思うと、 泣けてきます。 私はプロデュースする者として 関わって下さるたくさんの思いや才能をつなげながら 子どもたちのワクワクを引き出していかなければなりません。 イベントを成功させるキーワード! 結局は一人ひとりを 思いやる気持ちだと思っています。 一人ひとりの気持ちに寄り添って 自分にどこまでできるかを常に考えていきたいです。 心を込めるといろんなアイデアが湧いてきます。 そうする事でしあわせが膨らんでくると思うのです。 とにかく私は『心を込める』ということしかないと思うのです。 一人ひとりに心を尽くして 優しい気持ちをみんなに伝えて 優しい気持ちをピ
☆〜感謝の気持ちを曲に込めて〜☆
私にご縁のあるすべての皆様に 本年もよろしくお願い致します。 私にとって大切な存在は、通ってきてくれる子どもたちと 協力してくださるお母様方です。 いろんな発想や閃きの原点であり、ごまかしのきかない、 体当りでぶつかってくる子ども達は、私の師匠です! 育てるという過程での苦悩や感動の中に自分の成長があります。 今年初めての動画は 昨年下半期の教室でのレッスン動画です。 曲は、大晦日に紅白もFacebookも開かず 集中して作曲しました。 『感謝』 いろんなご縁に感謝して、今年も、 『今、ここ!』を 一生懸命に精一杯生きて 良い影響を与えられる教育者をめざしたいと思います。